ねこ 時々 たび
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夏のカナディアンロッキー2013:旅の準備編
2013-07-16 (火) | 編集 |
夏休みが予定外に、6連休取れることになった!あまり考える間もなく、昨年秋に行ったカナディアンロッキーを急遽再訪することに!

現在7月15日。8月8日からの休みまで1ヶ月を切っているので、現地発のハイキングツアーと送迎サービスを急いで検索。
昨年お世話になったトロコツアーズさんでもよかったのですが、今回たまたま検索で最初にヒットした『バンフトップツアーズ』さんにまずはメールで空き状況確認。
ハイキングのコースはおまかせで申し込んだのですが、すぐにメールの返信が来て、なんとレイクオハラがコースに含まれているじゃないですか!
入山規制が厳しくてなかなか予約が取れないと言われているレイクオハラ、いつかは行ってみたいと思っていたけどいつ行くの?
今でしょっ!(*≧艸≦)
ちょっとお値段お高めだけど今決めなきゃもう行けないかもしれないから申し込み決定!


8月9日<秘境・レイクオハラハイキング> 料金:$238+税金5%

8月10日 <カナディアンロッキーパノラマハイキング> 料金:$230+税金5%

8月11日 <半日ハイキング> 料金:$98+税金5%


カルガリー空港⇔バンフ間の送迎ですが、昨年はトロコツアーズの社長さんがこちらの到着時間に合わせて車で迎えに来てくれました。今回はバンフトップツアーズさんにお願いしましたが、現地のバス会社であるバンフエアポーターのチケット予約を代行してくれる形のようです。自力でネット予約が出来そうでしたが、料金は同じでした。良心的ですね(^-^)


カルガリー空港からバンフまでの送迎バス> 料金:片道$56.85+税金5%×2


続いて飛行機とホテルの手配。昨年同様エクスペディアで、航空チケットとホテルがセットのダイナミックツアーを検索。なんと、昨年は直行便+ホテル5泊で228000円だったのに、同じホテルが今回は4泊でしかも乗継ぎ便なのに410000円!(;OдO)なんでだろう?まあ今回は宿泊人数が1人だしシーズン的にも割高なのかな。にしても41万は無理なので別のホテルにしたら全然安かったのでそちらを申し込み。





今回は申し込みの時点で座席指定ができるようだったのだけど、窓側、通路側、座席番号指定の選択肢があったのに間違えて通路側の指定にしてしまった。座席番号指定にすれば、座席表が表示されて選べるはずだったみたい。
申し込み後、航空会社のホームページにアクセスして航空会社予約確認番号と名前を入れたら座席の確認と変更ができた。結果的に希望の通路側だったので変更はしなかったけど。

とりあえず、急ぎの手配は無事完了。
あとの細かいことは~、
おいおい考えよ!

何気に、海外初一人旅!
大丈夫かなぁ…(´∀`; )





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出国~サンフランシスコ乗継ぎ~カルガリー~バンフ
2013-08-18 (日) | 編集 |
2013/8/8(木)
千年に一度の猛暑が襲う日本列島を抜け出し、カナディアンロッキーの旅へ出発!
初の海外一人旅なので、出国から到着まで事細かに記しておこうと思います(次回からスマートに渡航できるように?!)

成田行きのリムジンバスに乗り込んだ途端に、運悪く腹痛に襲われ…その後の2時間ずっと地獄を味わうという幸先の悪いスタート(>_<)

なんとか無事に成田に到着し、まずはユナイテッド航空のチェックインカウンターへ。最近は係りの人が付きっ切りであれこれやってくれるわけではなく、自動チェックイン機で自分でチェックインするのですね?画面は英語表記だし、初めての人は大変なんじゃないかな?実際ちょっと困ってる人もいたし…まあ、呼べば係りの人来てくれますけど。
で、搭乗券をゲット。今回は乗継ぎ便なので、サンフランシスコで無事に乗り継げるかが第一関門なんだけど、乗継ぎ便の搭乗券に出発ゲートが記載されてなくて早くも不安…現地で確認しろってことね(ー ー;)

両替して、さっさと出国手続き済ませて搭乗ゲートへ。15時55分定刻通り出発できました。

そして9時間25分後、現地時間の9時20分に予定通りサンフランシスコ空港に到着。乗り継ぎを無事成功させるため、シートベルト着用サインが消えると同時に席を立ち通路へ邁進する
Baggage claimの矢印に向かって進むと入国審査の窓口が見えてくる。
non-citizen/visitorsとUScitizen/residentsに分かれているので、visitorsの方へ進む。書類は機内で渡された税関申告書1枚のみ。
右4本指、右親指、左4本指、左親指の順に指紋と顔写真を撮られる。
Baggage claimへ行きターンテーブルでスーツケースを受け取ったら、係りの人に税関申告書を渡して出る。
Connecting flightとArrival Robbyに分かれるのでConnecting flightの方に進み出口を出るとすぐにフライトインフォメーションの電光掲示板があるので、乗継ぎ便の出発ゲートを確認。ターミナル3方向とターミナル1、2方向に分かれているので、出発ゲートのあるターミナル3方向に進むとすぐにre-check inがあるので、係りの人にスーツケースを預ける。
ゲート番号の表示に向かって進むとsecurity checkpoint to gate ○○の表示がいくつかあって、最初の列で係りの人に搭乗券を見せると、ここじゃないと言われ、更に奥に進んで列に並ぶ。子連れ優先の列みたいなのがあって、最初間違ってそこに並んだけど、気付いて移動した。
靴を脱ぎ、ネックレスや時計やベルトをはずしてセキュリティチェックを受ける。

そして無事ゲートにたどり着くことができました!思ったほど混んでなかったのと、スーツケースがすぐ出て来たこともあり、迷いながらも1時間ほどでゲートに到着。これで、乗継ぎ便に間に合わなかった場合に備えて用意していた英会話「I missed my connecting flight.Can you arrange the next flight?」などと言わずに済んで一安心ε-(´ε` )
あとは乗継ぎ便を待つばかりだったのですが…
電光掲示板にawaiting aircraftとの表示がありdepart timeが変更になっている…更にゲートも変更に
ゲートは幸いすぐ隣にあったのですが、depart timeが刻一刻と変更になるため電光掲示板から目が離せない最終的に、当初の出発予定時刻11:41から2時間半も遅れて、14:15にようやく離陸となりました( ̄3 ̄)

サンフランシスコからカルガリーまでのフライト時間は2時間40分ですが、時差が1時間あるので到着は現地時間の18時近くになりました。機内でカナダ用の税関申告書が配られます。到着後、通路を道なりに進み入国審査へ。visitorsとCanada residentに分かれるので、visitorsの方に進んで審査を受ける。スーツケースを受け取り、出口で税関申告書を渡して出る。

カルガリー空港からバンフまでは、バンフエアポーターのバスを予約してありましたが、予約時間の16:30はとっくに過ぎている…でも、遅れた場合は次の便に乗せてもらえるシステムなので急いでカウンターへ向かう。スタバとかがある並びにバンフエアポーターのカウンターがある。そこで名前を言うと予約をチェックしてくれる。「次の便は18:30出発なので5分前位にこのカウンター前へ来るように。バスにはフードやトイレはない…」などの説明を早口でされ、よく聞き取れなかったが、たまたま日本人のドライバーさんがカウンターにいたのでその方に案内してもらってなんとかなりましたε-(´ε` )チケットは特になくて、帰りもホテルのロビーで待てばドライバーが名前を呼んでくれるとのこと。
時間になったらバスに案内してくれると思ってカウンター前のソファーに座って待ってたけど、こちらから声かけないとダメだったみたいで、他の客にくっついて行ってバスにたどり着きました(-。-;バスの入り口にお水のペットボトルが置いてあって、1本自由に取ることができます。

空港からバンフまでバスで2時間。どんよりと曇ったカルガリーを出発してしばらくすると激しい雨が降り出しました。乗客は私を含めて7人で、それぞれバラバラの1人客だと思うのですが、隣り合った客同士がベラベラと話し始めて道中ずっと喋りっぱなしなのには驚きました。よくそんな話すことがあるよな~と関心しつつ、話し掛けられたら困るので必死に英語話せませんオーラを出し続けました^_^;
雨はしばらくすると止み、夜の8時半頃ホテルに到着しました。バスのドライバーにチップを渡すつもりでしたが、日本人ドライバーだったので照れと甘えがありつい渡しそびれてしまいましたσ^_^;

ホテルはバンフの中心地にあるマウントロイヤルホテル。チェックインすると、部屋番号とWi-Fiのパスワードが書かれた紙とカードキーを渡される。ポーターはいないので自分でスーツケースを持って部屋に行く。
部屋は3階立ての3階でクイーンサイズベッド2台のツインルーム。



窓からはバンフアベニューと山の景色が見えます。


夜の8時半過ぎてますがこの明るさ。9時過ぎまで明るいです。

まだ明るいので、買い出しついでにボウ川まで歩いて写真撮ったりしたあと、近くのスーパー『nestar market』で朝食用にヨーグルトやサラダや飲み物を調達。レジで会計する時「ネスター会員カードはお持ちですか?」的なことを毎回聞かれます。
それから、ホテルのすぐ横にあるマックへ行ってテイクアウト。単品でバーガーを買うつもりだったのに「コンボ?」と言われてとっさに「コンボ?」と聞き返してしまったらそのままコンボでオーダーが通ってしまい、でっかいポテトとドリンクが付いてきてお値段$8以上もしましたσ^_^;

今日一日で、私ってちょっとは英語勉強してきたつもりだけどこの程度じゃまーったく通用しないのね~ってことを痛感しましたヽ(´o`;

明日からは待ちに待ったハイキング!ガイドさんもお客さんも日本人だから安心(*^^*)
お天気が少し心配?!



ハイキング1日目~レイクオハラ
2013-08-21 (水) | 編集 |
2013/8/9(金)
今日はバンフトップツアーズの1日ハイキングで『レイクオハラ』に行きます!
レイクオハラとは『幻の秘境』と呼ばれ、環境保護のため厳しい入山制限があり、入山のための専用バスは42人しか乗れないため地元の人でも席を確保するのが困難と言われるハイカー憧れの地!最低でも3ヶ月前の予約が必須と言われている場所なのですが…
今回わたしは突然一人旅を思い付き、場所はお任せで急遽ハイキングの申し込みをしたにもかかわらず、どういうわけか棚ぼた式にこの秘境に行けることになったのです。ラッキー

9時にホテルのロビーに車でお迎え。秘境に出かけるのに朝がゆっくりでいいのがカナダのいいところ!
ハイキングガイドは、元気いっぱいの女の子、千穂ちゃん。参加者は、女性の2人組と、母娘の2人組。1人参加は私だけでした。全員女性の女子会ハイキングとなりました

ホテルを出発して1時間ほどでシャトルバス乗り場に到着。


ここから黄色いスクールバスに乗って行きます。

30分ほどで、ハイキングのスタート地点のデイシェルターに到着。ここで、寄付金(私は$1)を払って簡単な地図をもらえます。コーヒーやケーキも売っていて、「ここのキャロットケーキは絶品!」とガイドの千穂ちゃんが教えてくれました。帰りに時間があったらいただきたいな。

10時50分、ハイキングスタート。


10分ほど歩くと、もうこの景色



更に30分ほど歩いて、Schaffer Lakeに着きました。



地リスがちょこちょこ顔を出します。



20分ほど登ってきました。さっきの湖が下に見えます。
ここは子供やお年寄りでも歩ける初心者向のコースらしいのですが、なにしろ普段まったく運動をしないグータラ40オーバーのオバハンは早速息切れ
「空気が薄いのね~」と標高のせいにする
実際、標高2000m以上あるのですよ!



森林限界を越えると一気に景色が変わります。ゴロゴロと足場の悪い石の斜面をひたすら歩きます。



断崖絶壁~


道無き道を歩くこと30分



突如視界に飛び込む青色


レイクマッカーサーです!











こんな青色見たことない!


この絶景の目の前で、ランチタイム。
美味しい空気と美味しいおにぎりをいただきました。


そのあと湖畔まで降りて、裸足になってみんなで湖に足だけ浸かりました。氷河湖の水はキンキンに冷たくて気持ち良かった~♪( ´▽`)


それから、行きとは違うルートで下山です。下りは息切れこそしないものの、ゴロゴロと石の転がる道に足を取られ、足首をくねくねさせながらの下山はなかなかハードでした。



青と緑の2色の湖が見えてきました。青がレイクオハラで、緑がマリーレイクです。
これから下まで降りて、レイクオハラを一周します。



レイクオハラに着きました。1周すると見る場所によって色が変わって見えます。









50分ほどでレイクオハラを一周して、デイシェルターに戻ってきました。
ガイドさんお勧めのキャロットケーキは、もう売り切れてました( ; ; )

16:30のシャトルバスに乗って山をおりました。

天気にも恵まれ、最高の絶景を満喫することができました。天気が悪ければ景色もぜんぜん違ったはず。本当に幸運でした




ハイキング2日目~ラーチバレー~センチネルパス
2013-09-03 (火) | 編集 |
2013/8/10(土)
今日もバンフトップツアーズの1日ハイキングです。
行き先はお任せなので、当日の天候や参加者の希望で変わることがあるそうです。
ガイドは昨日に引き続き千穂ちゃん!昨日の時点では、今日のハイキングはシックスグレイシャーを予定していると聞かされていたのですが、今日になって、「ラーチバレーへ行きます!」とのこと。ラーチバレーは熊の生息地であるため、4人以上のグループでないとトレイルに入ることができないという規制があるのですが、今回ツアー参加者がガイド含め6人なので、せっかくだからラーチバレーに行こうということになったようです。

昨日と同様、9時にホテルを出発。車には既に他の4人のお客さんが乗り込んでいます。私が乗ったところでまずは簡単な自己紹介。横浜から来た15歳の息子とお父さんの親子2人組、大阪から来たご夫婦、私、ガイドの6人です。

ハイキングのスタート地点はモレーンレイク。


天気の良い週末でたくさんの人が来ています。



このクマさんはハイウェイで交通事故に合って亡くなってしまったそうです。



私たちが目指すのはラーチバレーのミネスティマレイク、そこから更に頑張れればセンチネルパスのてっぺんまで!



「ほらここに4人以上じゃなきゃ入っちゃダメって書いてあるでしょ。守らなかったら罰金$5000ね!」



ここから先は4人以上のグループじゃなきゃ入れません。


入り口から登り坂が続きさっそくバテる私。「暑い~苦しい~なんか気持ち悪い」(>_<)
高山植物がチラホラ咲く道を、景色を見る余裕もなく黙々と登る。今思えば、ちょっと体調悪かったみたいで凄くキツかった~



景色が開けて、緑の林の向こうにテンピークスが現れました。



パノラマ~^_^


ちょっとずつ休憩させてもらいながら歩くうちにだんだん体調は回復。
道の開けた場所でお弁当タイムにしましたが、虫がすごくて大変だった(-。-;ハエとか蚊みたいのがたくさん飛んでて、歩いてるとあまり気にならないのだけど止まるとたかられるのよね(>_<)

再び歩き始めると、目指すセンチネルパスが見えてきました。


あの山の窪んだ辺りがセンチネルパス



トレイルを少し外れた所に小川がありました。ここはグリズリーの水飲み場。
この日もグリズリーの親子の目撃情報があり、すれ違う登山客が「あそこにいたよ」と教えてくれます。



ミネスティマレイクに着きましたε-(´∀`; )
ここから向こうに見えるあの稜線まで登るのです、ほんと~?



足場の悪~い砂利の急斜面に細~く引かれた道を登ります。


ワンちゃん連れてすごい所まで登ってる人、けっこうたくさんいます^_^;



ミネスティマレイクがだいぶ下に見えます~。
すれ違うのも楽じゃない細い道なので、ラストスパートは一気に駆け上がる感じでー…きっ、キツいっ

そして、到着っ!


てっぺんキター(≧∇≦)



ここに登った者だけが見ることのできるセンチネルパスの向う側の景色^_^



断崖絶壁~!


こう見えてかなりの高所恐怖症…ここ上がるの怖かった~^_^;

なにかの視線を感じて振り向くと、先ほどの崖の上に、




リス( ´艸`)


帰りは来た道と同じ道を歩いて戻ります。


下りは高山植物を楽しむ余裕も^_^

小さい花びらに細かい模様がある白い小花。昨日のレイクオハラでも見かけました。

猫の肉球と言われる可愛い花も咲いていたのですが、マクロ撮影に失敗(>_<)



木立の間にモレーンレイクが見えてきました。もうすぐゴールです。


下まで降りてきて、少しだけ時間を取ってもらえたので、行きたい人だけ各自モレーンレイクの展望場所まで行くことに。もちろん行ってきました。


日が陰ってしまって、美しさ少し半減…


でも、収穫がありました!



ナキウサギ~!



1-DSC01813_20130908111350722.jpg
この子すばしっこくて声はすれどもなかなか姿をおさめることができなかったのですが、ついに撮影成功!
かわえぇ~(*´∀`)


バンフに戻ってから、ガッツリ疲れてるけどそのまま出かけて食料調達やらおみやげ物色やらで歩き回り、夜になってからホテルに戻りました。

ホテルに着いて、プチハプニング発生。部屋のドアを開けようとしたら、カードキーが反応しない…
そんな~、へとへとなのにぃ~
ロビーに行ってカタコトの英語で「I can't open the door...」とうったえてカードを見てもらい、ようやく部屋に入ることができました・・・






3日目~グラッシーレイク半日ハイキング
2013-09-08 (日) | 編集 |
2013/8/11(日)
今日はバンフトップツアーズの半日ハイキング。
明日の朝5時にホテルを出発して日本に帰るので、この日が実質最終日。無理をしないように1日ではなく半日のハイキングに申し込んでいました。

実は旅行の前日に、「最終日の半日ハイキングが遂行人数に満たなかったので、代わりにモレーンレイクとヨーホー国立公園の1日ツアーにご案内します。」との連絡をいただいたのですが、昨年秋に同じ内容のツアーに参加していたので、今回はキャンセルして自力でバンフ周辺を散策するつもりでいました。
ところが昨日になって、「明日は半日ハイキングにお連れできます。」とのこと。参加者が増えたのかな?と思いつつ行先も知らされないままとにかく参加することにしました。

出発が10時とゆっくり目だったので、それまでひとりで散策することに。
夜は遅くまで明るいバンフですが、朝は6時半頃まで暗いので明るくなるのを待って7時頃ホテルを出発。

1-DSC01815.jpg
バンフアベニューはまだ閑散としています

2-DSC01822.jpg
ボウ川沿いには、ボウ滝に向かうBow Falls Trailと、反対側のフェンランドトレイルに続くBow River Trailがあります。


どちらの道を進もうかな~と、路上のトレイルマップを見ながら立ち止まっていたら、

視界の端に何やら大きなものの動く影が・・・

シュタッ・・・と


3-DSC01823.jpg

4-DSC01826.jpg

5-DSC01827.jpg
立派な角を持ったエルクでした。間近で見ると大~きい!
犬の散歩をしていた地元の人が、犬のリードを引き締め、向こう側から歩いてくる人に「気を付けて!」と声をかけていました。野性を甘く見ると痛い目に合いそうなので、あまり近付かないように見ました。しばらく草を食べた後、颯爽とトレイルの奥に消えて行きました。

6-DSC01829.jpg


行先をバーミリオンレイクに決めて、フェンランドトレイルに向かってBow River Trailを歩くことにしました。


7-DSC01832.jpg
ボウ川の美しい景色を眺めながら15分ほど歩くと

2-DSC01840.jpg
貨物列車が見えてきました。線路を渡ってすぐのところにフェンランドトレイルの入口があるのですが・・・

3-DSC01841.jpg
線路で貨物列車が立ち往生?!踏切が開くまで15分ほどかかりました

踏切を渡るとすぐ左側にトレイルの入口があります。

4-DSC01843.jpg
入口には熊に注意の看板が!
クマの好物バッファローベリーのシーズンのため、ベリーを食べに来たクマに遭遇するかもしれないので、グループで行動しベアスプレーを携帯するように…とのこと。
無防備な日本人旅行者が無責任に1人でトレイルに入り熊に襲われた・・・なんてことがあってはならない!どうしよー
でも、まぁ大丈夫かな…という気持ちが勝り1人トレイルに入ることに。

6-DSC01848.jpg
朝のトレイルは人通りが少なく…っていうか誰もいないっ(>_<)

5-DSC01845.jpg
なんかホントに熊出そう~こわい~(>_<)

7-DSC01850.jpg
どきどきしながら小川沿いの小道を15分ちょっと歩くと

1-DSC01851.jpg
バーミリオンレイクに続く車道に出てホッと一安心。車道にだってクマは出るんですけどね。

2-DSC01856.jpg
10分ほどでファーストバーミリオンに到着。バーミリオンレイクはファーストからサードまで3つに分かれた湖です。

3-DSC01858.jpg
去年はファーストまでしか行かなかったので、今回はセカンドまで行ってみることに。

4-DSC01862.jpg
更に10分ほど歩いてセカンドバーミリオンに到着。がんばって歩いてきましたが、あまり景色は変わらないかな^_^;

来た道を歩いて戻り、ホテルのロビーで迎えの車を待つことにします。


10時にバンフトップツアーズのあさみさんがホテルに車で迎えに来てくれました。ここからキャンモアの町にあるトップツアーズの事務所まで行き、そこで車を乗り換えるとのこと。
20分ほどでキャンモアの住宅街に到着。そこは事務所兼社長さんの自宅でした。もしや?と思いましたが、家の中から社長の山本さんが現れて、マイカーらしき車に乗り込みました。やっぱり!どうやら今日の半日ハイキングの参加者は私ひとりだけ。本当なら中止のはずのツアーでしたが、せっかく日本から遥々カナダまでやってきたのだからと社長さんが私ひとりだけのために車を出してくれることになったのです。なんだか、恐縮です


01-DSC01873.jpg
キャンモアの町から車ですぐのところがハイキングの出発地点。ここからグラッシーレイクを目指します。

02-DSC01879.jpg
急な登りをゆっくり歩くこと1時間

03-DSC01888.jpg
グラッシーレイクです!キレイ~

04-DSC01894.jpg
少し上にもうひとつの湖

05-DSC01899.jpg
エメラルドグリ~ン

06-DSC01906.jpg
更に登って湖を見下ろす絶景

07-DSC01907.jpg
崖にへばりつくロッククライマー

08-DSC01910.jpg
先住民の壁画なんかもありました

09-DSC01915.jpg
透明

透き通っていてなおかつブルーグリーンの水の色は、福島県の五色沼で見た湖にも似ていました。
半日ハイキングを終えてキャンモアに戻り、バンフへ向かう前に少し時間があったので川沿いの遊歩道を歩きました。

10-DSC01920.jpg

11-DSC01922.jpg
スリーシスターズはキャンモアを象徴する山です

再びあさみさんの車でバンフの町に戻りました。

2-DSC01931.jpg
週末の午後のバンフアベニューは原宿の竹下通り状態!

最終日はレストランでアルバータビーフのプライムリブでも食べたいな~と思っていたのですが、レストランはどこも若者のグループやファミリーで大賑わいでとても1人で入れる雰囲気じゃなかったので、やっぱりテイクアウトにしました。

1-DSC01923.jpg
『Squish』というサンドイッチ屋さんでスモークサーモンサンドを買いました。店内で食べるスペースもあります。カウンターで注文をすると店員さんに「Can I get Your first name?」と言われ、名前を聞かれると思わなかったのでとっさに苗字を名乗ってしまい、間違えた!っと思って名前を言い直したりしていたら苦笑いされてしまいました。サンドイッチが出来上がると名前を呼ばれるのですが、私は名前を呼ばれず店員さんがつかつかとやってきて「はい、これアンタの」って感じで渡されました^_^;
サンドイッチひとつ買うのも一苦労ですが、苦労したかいがあり、すっご~く美味しいサンドイッチでした!おすすめですよ!


これで私の夏休みはおしまいです。
明日は早朝5時にホテルを出発します。バイバイバンフ、きっとまた来るから!















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