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2011-10-09 (日) | 編集 |
2011/9/21 Wed.
グッドモ~ニ~ング!!朝からご機嫌
なぜなら・・・

早朝、部屋のドアに差し込まれていたニューズペーパーの見出しがマイケル

コンラッド・マーレー医師の裁判のニュースが、連日テレビでも報道されてました。
ディズニーワールド第1日目は、アニマル・キングダム!



エキストラ・マジック・アワーで、ディズニー直営と公認ホテルの宿泊客は一般のお客さんより1時間早く入場できちゃう!
早起きして、ホテルのレストラン‘Garden Grove ’に6時半のオープンと同時に入店し、朝食をいただく。

オレンジジュースに、玉子、ベーコン、ペストリー、フルーツといった定番のアメリカンブレックファーストブッフェ。
無愛想なおじさんがオムレツを作ってくれます。


パークへ行くバスの乗り場はホテルのエントランスを出てすぐ左手に1箇所。
数人がまばらに待っている程度、オフシーズンのウィークデーはこんなもの?
パスの電光掲示板で行先を確認して乗り込む。(乗車券はいりません、タダですから!)

バスの中は、びっくりするほど寒い
バスに限らず、ここはホテルの中やレストランなど、屋内全般が凍えるほど寒い。
(噂には聞いてたけど・・・ホントに寒かった!)
バスの中では運転手さんが何やら話しをして、お客さんは声をそろえて受け答えしたり爆笑したりで楽しそう。
私はリスニングしきれず置いてけぼり・・・
15分で、アニマル・キングダムに到着!

パークの入り口では、入場の前にまず手荷物検査。
私の化粧ポーチが気になるらしく、「MAKE UP ?]と言ってポーチを開けられる。
(その後、別のパークでも同じ質問をされたので、次からはポーチを持ち歩くのはやめることに。)
いよいよ入場。
パークチケットを差し込み、「place finger flat」のところに指を置くと、
ピカッと光って反対側からチケットが出てきて入場できる。
この機械がなにやらくせ者で、指を置いた時の反応が悪くなかなか入場できない。
私の指がいけないの?とまわりを見回すと、他のお客さんもひっかかっていたので少しホッとする・・・。
入場してすぐのところに各国語のガイドマップが置いてあるので、日本語のマップを取って奥に進む。




なかなかの人混みの中、走り出す人もなく順調に歩き進み、
8:00には人気のアトラクション『キリマンジャロ・サファリ』に到着。
5分も待たずに、連なってやってくるサファリトラックに乗り込む。

大量のカバが水没する池。

アフリカの大自然。

遠くからキリン。

ゾウさん。

バオバブの木。

フラミンゴの池。

イボイノシシ。

他にも、ライオンやヒヒやインパラなどの動物たちを眺めながら約15分間サバンナを廻る。
出口付近に人だかり。
視線の先には迫力満点のゴリラ!

アニマル・キングダムのシンボル『ツリー・オブ・ライフ』を眺めつつ歩くこと約10分。
次に目指すは大人気アトラクション『エクスペディション・エベレスト』

ところで・・・
心配していた天気のことですが、
予報を覆す晴天、予想をはるかに上回る気温と湿度、
あまりの暑さに体力の消耗は想像以上
8:45、エクスペディション・エベレストに到着。
待ち時間なしで乗り込む!

ややハードなジェットコースターらしいが、
カメラのストラップを手首に巻き付け、撮影をこころみる。

ドキドキわくわく

山頂が見えてきた!

どんどん登ってく・・・

高いっ

恐いっ

あれはっ
イエティ~


そして、行き止まり・・・

そのあとは・・・
キャーー
超~楽しいアトラクション!絶対おすすめ!!

9:00
お次は、隣にある『カリ・リバー・ラピッド』。

5分待ちで乗り込む。
ビショ濡れ必至とは聞いてたけど、ここまでビショビショになるとは
動き出したと思ったらアッという間に終わっちゃう短いライドにもかかわらず
「一回もぐったんかいっ?!」ってぐらいずぶ濡れ・・・
多少当たり外れがあるようで、向かい側に座ってたカップルはほとんど濡れてなかった。
9:26
2回目のエクスペディション・エベレストに乗るべく、
「恐いからもう乗りたくない!」とのたまう連れを強引に説得しファストパスをGET。

9:40
ディノランドで『プライミーバル・ウィール』

幼稚な見た目のわりにスリリングなコースター。
同じタイプの乗り物が日本の遊園地にもけっこうあるけど、
よこはまコスモワールドにある「スピニング・コースター」みたいなスリルと興奮を期待しただけに、
ちょっと物足りなかった
しっかし・・・
なんだろこの暑さ、この日差し
まだ10時もまわってないってのに・・・
ってか、日陰無さすぎっ
なのに服は未だにずぶ濡れ・・・って、どーゆ~こと

10:00
気を取り直して、次のアトラクション『ダイナソー』

待ち時間なし。
恐竜がいっぱい!
暗くって、恐くって、た~のしいっ
10:30
『ファインディング・ニモ・ザ・ミュージカル』
ちょうどショーの開始時間がせまっていてキャストさんが呼び込みをしてたので入ってみる。



英語はわからないけど、
けっこう見ごたえ聞きごたえのあるショーで、入っといてよかった!
40分間ほど、暗くて涼しい劇場でほてった体もクールダウン
11:20
『ダイナソー』2回目
こんどは20分待ち。
12:00
『エクスペディション・エベレスト』2回目
ファストパスですぐに乗車。
12:35
『イッツ・タフ・トゥー・ビー・ア・バグ』
パークの真ん中『ツリー・オブ・ライフ』の木の中はアリの巣になっていて、
その中の劇場で3Dムービーが見れる。
5分待ち。例によって英語はわからんが、雰囲気だけで堪能する

連れがくすねたアリさん使用の3Dメガネ。
(返却場所を見逃し、気付いたら場外・・・
)
1:30からの『フェスティバル・オブ・ライオンキング』を見るため、10分前から列に並ぶ。
既に会場入りしているお客さんも多く、後ろの方の席に着席。



トランポリンとか、ファイヤーダンスとか、歌とか・・・
ミュージカルのライオンキングみたいなのを想像してたので、ちょっと違うような・・・?
(ミュージカル見たことないですけど
)
ショーは30分間、1時間おきにやってるみたい。
次は『エプコット』へ向かうため、
名残惜し~いけど、アニマル・キングダムをあとにすることに・・・
ここまで、日本で事前に計画してきたスケジュールをこなしつつ、
予想よりも時間的余裕があったため予定外のショーやアトラクションも堪能。
しかし・・・
予想以上の酷暑のなか欲張り過ぎたのか、既に疲労度MAX
後半戦、持ち堪えられるか・・・!!
2:10
帰る道すがら、気になっていたファネルケーキ屋で足を止める。


なんか、おーいしそ~
でもその正体は、
スプレー缶入り生クリームといちごジャムを山盛りぶちまけた、大量のてんぷらのころも・・・みたいな感じ
ふたりで1個、おいしくいただきました。
3:00
エプコットに到着。

3:30
目当てのアトラクション『テストトラック』に来てみたが、


40分待ちのためファストパスを取って、あの場所へ向かう。
「あの場所」・・・
その場所とは・・・『club COOL』

冷蔵庫並みに冷えた店内でコカコーラ社のドリンクが無料で試飲できる夢のスポット
まさに砂漠のオアシス
エプコット滞在中は駆け込み寺状態で何度も利用させてもらいました!
小さな紙コップで冷たい炭酸をキュッと喉に流し込み、再び酷暑の只中へ・・・
WDWにも『ダッフィー』いました。
エプコットにはダッフィーのグリーティングスポットがあって一緒に写真も撮れます。
お客さん一人しかいないみたいだったけど、
幼少期のトラウマによる着ぐるみ恐怖症の私は、接近を拒み遠巻きに鑑賞する。


日本より種類は少ないのかな?
(何年もディズニーシー行ってないんで知りませんけど・・・)
シェリー・メイ?など当然存在しません。
ショップの店員さんとアメリカ人のお客さんの会話を小耳にはんだ。
「いや~、このクマのぬいぐるみは最近人気あるのか~い?」
「そうさ~、日本人のお客さんにとても人気があるんだよ~。」
「Duffyって書いてあるけど、これってディズニーベアーじゃないの~?」
「そ~なんだー、日本で爆発的に人気が出て、いつの間にかダッフィーって呼ばれるようになったのさ~。」
みたいな・・・
4:15
『テストトラック』

爽快なアトラクション。
しかし・・・
そろそろ体力も限界
一旦、ホテルへ戻ることに。
ちなみに、エプコット⇔スワン&ドルフィン間のバスは出ていないので、
徒歩かボートで移動する。
棒になった足を引きずりボート乗り場へ向かう。

ボート乗り場は、エプコットのもう一つのゲート『インターナショナル・ゲートウェイ』の外にある。
メインエントランス側からは、ラグーンの右側をワールドショーケースに向かってけっこうな距離歩く。

今更のように曇り始めた空を見上げながらボートを待つ。
ボートは15分に1本ぐらいの間隔で、スピードもゆっくり。
ホテルまで歩いても10分もかからないので、体力があれば歩いたほうが早いかも。
5:50
ホテル到着。
ちょっと休憩のつもりがそのまま眠りに就く。
8:00
目覚める。
「今から急いで行けばエプコットの花火に間に合うかな?」
朦朧とした意識のままホテルを出発し、徒歩でエプコットに向かう。
8:35
フランス館の前あたりで、9時から始まる花火のショー
『イルミネーションズ・リフレクション・オブ・アース』を待つ。



15分間のショーを満喫し、再び徒歩でホテルに向かう。
途中、ボードウォークでピザをテイクアウト。

おこぼれを待つ鳥に囲まれながら軽い夕食。
そして・・・
長い一日が暮れてゆきました。

グッドモ~ニ~ング!!朝からご機嫌


早朝、部屋のドアに差し込まれていたニューズペーパーの見出しがマイケル


コンラッド・マーレー医師の裁判のニュースが、連日テレビでも報道されてました。
ディズニーワールド第1日目は、アニマル・キングダム!




エキストラ・マジック・アワーで、ディズニー直営と公認ホテルの宿泊客は一般のお客さんより1時間早く入場できちゃう!
早起きして、ホテルのレストラン‘Garden Grove ’に6時半のオープンと同時に入店し、朝食をいただく。

オレンジジュースに、玉子、ベーコン、ペストリー、フルーツといった定番のアメリカンブレックファーストブッフェ。
無愛想なおじさんがオムレツを作ってくれます。


パークへ行くバスの乗り場はホテルのエントランスを出てすぐ左手に1箇所。
数人がまばらに待っている程度、オフシーズンのウィークデーはこんなもの?
パスの電光掲示板で行先を確認して乗り込む。(乗車券はいりません、タダですから!)

バスの中は、びっくりするほど寒い

バスに限らず、ここはホテルの中やレストランなど、屋内全般が凍えるほど寒い。
(噂には聞いてたけど・・・ホントに寒かった!)
バスの中では運転手さんが何やら話しをして、お客さんは声をそろえて受け答えしたり爆笑したりで楽しそう。
私はリスニングしきれず置いてけぼり・・・

15分で、アニマル・キングダムに到着!

パークの入り口では、入場の前にまず手荷物検査。
私の化粧ポーチが気になるらしく、「MAKE UP ?]と言ってポーチを開けられる。
(その後、別のパークでも同じ質問をされたので、次からはポーチを持ち歩くのはやめることに。)
いよいよ入場。
パークチケットを差し込み、「place finger flat」のところに指を置くと、
ピカッと光って反対側からチケットが出てきて入場できる。
この機械がなにやらくせ者で、指を置いた時の反応が悪くなかなか入場できない。
私の指がいけないの?とまわりを見回すと、他のお客さんもひっかかっていたので少しホッとする・・・。
入場してすぐのところに各国語のガイドマップが置いてあるので、日本語のマップを取って奥に進む。




なかなかの人混みの中、走り出す人もなく順調に歩き進み、
8:00には人気のアトラクション『キリマンジャロ・サファリ』に到着。
5分も待たずに、連なってやってくるサファリトラックに乗り込む。

大量のカバが水没する池。

アフリカの大自然。

遠くからキリン。

ゾウさん。

バオバブの木。

フラミンゴの池。

イボイノシシ。

他にも、ライオンやヒヒやインパラなどの動物たちを眺めながら約15分間サバンナを廻る。
出口付近に人だかり。
視線の先には迫力満点のゴリラ!

アニマル・キングダムのシンボル『ツリー・オブ・ライフ』を眺めつつ歩くこと約10分。
次に目指すは大人気アトラクション『エクスペディション・エベレスト』

ところで・・・
心配していた天気のことですが、
予報を覆す晴天、予想をはるかに上回る気温と湿度、
あまりの暑さに体力の消耗は想像以上

8:45、エクスペディション・エベレストに到着。
待ち時間なしで乗り込む!

ややハードなジェットコースターらしいが、
カメラのストラップを手首に巻き付け、撮影をこころみる。

ドキドキわくわく


山頂が見えてきた!

どんどん登ってく・・・

高いっ


恐いっ


あれはっ




そして、行き止まり・・・

そのあとは・・・
キャーー

超~楽しいアトラクション!絶対おすすめ!!

9:00
お次は、隣にある『カリ・リバー・ラピッド』。

5分待ちで乗り込む。
ビショ濡れ必至とは聞いてたけど、ここまでビショビショになるとは

動き出したと思ったらアッという間に終わっちゃう短いライドにもかかわらず
「一回もぐったんかいっ?!」ってぐらいずぶ濡れ・・・
多少当たり外れがあるようで、向かい側に座ってたカップルはほとんど濡れてなかった。
9:26
2回目のエクスペディション・エベレストに乗るべく、
「恐いからもう乗りたくない!」とのたまう連れを強引に説得しファストパスをGET。

9:40
ディノランドで『プライミーバル・ウィール』

幼稚な見た目のわりにスリリングなコースター。
同じタイプの乗り物が日本の遊園地にもけっこうあるけど、
よこはまコスモワールドにある「スピニング・コースター」みたいなスリルと興奮を期待しただけに、
ちょっと物足りなかった

しっかし・・・
なんだろこの暑さ、この日差し

まだ10時もまわってないってのに・・・
ってか、日陰無さすぎっ

なのに服は未だにずぶ濡れ・・・って、どーゆ~こと


10:00
気を取り直して、次のアトラクション『ダイナソー』

待ち時間なし。
恐竜がいっぱい!
暗くって、恐くって、た~のしいっ

10:30
『ファインディング・ニモ・ザ・ミュージカル』
ちょうどショーの開始時間がせまっていてキャストさんが呼び込みをしてたので入ってみる。



英語はわからないけど、
けっこう見ごたえ聞きごたえのあるショーで、入っといてよかった!
40分間ほど、暗くて涼しい劇場でほてった体もクールダウン

11:20
『ダイナソー』2回目

こんどは20分待ち。
12:00
『エクスペディション・エベレスト』2回目

ファストパスですぐに乗車。
12:35
『イッツ・タフ・トゥー・ビー・ア・バグ』
パークの真ん中『ツリー・オブ・ライフ』の木の中はアリの巣になっていて、
その中の劇場で3Dムービーが見れる。
5分待ち。例によって英語はわからんが、雰囲気だけで堪能する


連れがくすねたアリさん使用の3Dメガネ。
(返却場所を見逃し、気付いたら場外・・・

1:30からの『フェスティバル・オブ・ライオンキング』を見るため、10分前から列に並ぶ。
既に会場入りしているお客さんも多く、後ろの方の席に着席。



トランポリンとか、ファイヤーダンスとか、歌とか・・・
ミュージカルのライオンキングみたいなのを想像してたので、ちょっと違うような・・・?
(ミュージカル見たことないですけど

ショーは30分間、1時間おきにやってるみたい。
次は『エプコット』へ向かうため、
名残惜し~いけど、アニマル・キングダムをあとにすることに・・・

ここまで、日本で事前に計画してきたスケジュールをこなしつつ、
予想よりも時間的余裕があったため予定外のショーやアトラクションも堪能。
しかし・・・
予想以上の酷暑のなか欲張り過ぎたのか、既に疲労度MAX

後半戦、持ち堪えられるか・・・!!
2:10
帰る道すがら、気になっていたファネルケーキ屋で足を止める。


なんか、おーいしそ~

でもその正体は、
スプレー缶入り生クリームといちごジャムを山盛りぶちまけた、大量のてんぷらのころも・・・みたいな感じ

ふたりで1個、おいしくいただきました。
3:00
エプコットに到着。

3:30
目当てのアトラクション『テストトラック』に来てみたが、


40分待ちのためファストパスを取って、あの場所へ向かう。
「あの場所」・・・
その場所とは・・・『club COOL』


冷蔵庫並みに冷えた店内でコカコーラ社のドリンクが無料で試飲できる夢のスポット

まさに砂漠のオアシス

エプコット滞在中は駆け込み寺状態で何度も利用させてもらいました!
小さな紙コップで冷たい炭酸をキュッと喉に流し込み、再び酷暑の只中へ・・・
WDWにも『ダッフィー』いました。
エプコットにはダッフィーのグリーティングスポットがあって一緒に写真も撮れます。
お客さん一人しかいないみたいだったけど、
幼少期のトラウマによる着ぐるみ恐怖症の私は、接近を拒み遠巻きに鑑賞する。


日本より種類は少ないのかな?
(何年もディズニーシー行ってないんで知りませんけど・・・)
シェリー・メイ?など当然存在しません。
ショップの店員さんとアメリカ人のお客さんの会話を小耳にはんだ。
「いや~、このクマのぬいぐるみは最近人気あるのか~い?」
「そうさ~、日本人のお客さんにとても人気があるんだよ~。」
「Duffyって書いてあるけど、これってディズニーベアーじゃないの~?」
「そ~なんだー、日本で爆発的に人気が出て、いつの間にかダッフィーって呼ばれるようになったのさ~。」
みたいな・・・
4:15
『テストトラック』

爽快なアトラクション。
しかし・・・
そろそろ体力も限界

ちなみに、エプコット⇔スワン&ドルフィン間のバスは出ていないので、
徒歩かボートで移動する。
棒になった足を引きずりボート乗り場へ向かう。

ボート乗り場は、エプコットのもう一つのゲート『インターナショナル・ゲートウェイ』の外にある。
メインエントランス側からは、ラグーンの右側をワールドショーケースに向かってけっこうな距離歩く。

今更のように曇り始めた空を見上げながらボートを待つ。
ボートは15分に1本ぐらいの間隔で、スピードもゆっくり。
ホテルまで歩いても10分もかからないので、体力があれば歩いたほうが早いかも。
5:50
ホテル到着。
ちょっと休憩のつもりがそのまま眠りに就く。
8:00
目覚める。
「今から急いで行けばエプコットの花火に間に合うかな?」
朦朧とした意識のままホテルを出発し、徒歩でエプコットに向かう。
8:35
フランス館の前あたりで、9時から始まる花火のショー
『イルミネーションズ・リフレクション・オブ・アース』を待つ。



15分間のショーを満喫し、再び徒歩でホテルに向かう。
途中、ボードウォークでピザをテイクアウト。

おこぼれを待つ鳥に囲まれながら軽い夕食。
そして・・・
長い一日が暮れてゆきました。


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